モラハラ夫の心理状態を知りたい！どうしてモラハラ夫になってしまうかの理由をしたい方へ向けて僕がモラハラ夫になった経緯、体験談をお届けします。
この記事のポイントは
夫婦の価値観のズレがモラハラを激化させる
価値観通りにならないからモラハラ化する
自己肯定感が低いとモラハラ夫になりやすい
モラハラ夫はその人の気質と環境で出来上がる！
その理由を僕がモラハラ化した体験を通してお届けします。
モラハラ夫の生態を理解して、関わり方のヒントにしてください。
モラハラ夫の体験談を伝える理由
僕は今、ファミリーシップ・トレーナーとして
家族関係に悩むママたちのサポートをしてます。
それは、僕にこんな気持ちがあるからなの。
『子供たちが自然と夢を語れる世界にしたい！』
そのためにも、
親が人生を楽しんで、幸せを感じているのが大切
その想いからファミリーシップ・トレーナーを
やっていますが・・・・・・
／
実は、モラハラ夫でした
＼
ママには喧嘩吹っ掛けるわ
子供たちには怒鳴り散らして
手が出てしまうわ！
思い返すと最低な父親だったと思う。
けれども、
僕は変わることができて、
今では幸せな家族ライフを送れています。
1男5女に恵まれて、毎日ハッピー♪♪
なのですが・・・・
どうして僕がモラハラ化してしまったのか？
ここを詳しくお届けしたいなぁって思っています。
モラハラの始まりは子供が生まれてから
僕がモラハラ化していったのは、
初めての子が生まれてから
ちょっとずつちょっとずつモラハラ化
していきました。
そして、
特にモラハラ化が激化したのは、
ママが起業したこと。
ママが起業したことで、
家庭環境がガラリと
変わったことで僕の
／
モラハラ・スイッチが
ＯＮになっちゃった！！！
＼
ママが起業に専念すればするほど
僕の怒りのゲージは上がっていったの。
その原因は・・・
僕の価値観に問題があったんだけど、
当時はこの怒りの正体がわかってなかったの。
だから、
ママが、パソコンとスマホに釘付けで
家の中のことを全然やらない姿にイライラして。
子供が「ママー」ってママを求めれば
「うるさい！今忙しいの！」と、
子供をあしらう姿に、腹を立て
子供の泣き声と、家の中の散らかり具合に
我慢ができなくなっていったんだよね。
ママの視点からしたら、
仕事を早く軌道に乗せて
頑張っているんだけど、
僕はその行動が許せなくなっちゃったの。
けれども、
当時は原因なんて分からなかった・・・。
モラハラの原因になった価値観
今だから言えることは、僕の中の価値観に
・ママは子供に愛情深くあるべき！
・ママは仕事よりも家庭を優先するべき！
・ママは笑顔でいるべき！
こんな価値観を通してママを見ていたから、
許せない！コンチクショーーーーー(# ﾟДﾟ)
その怒りのエネルギーを発散する
ためにモラハラ夫と化してしまって
ママとバトルする日々になってしまったんだ。
じゃあ、僕はどうしてこんな
価値観を持ってしまったのか？
それは、
僕の幼少期の体験と関係しているの。
モラハラ夫に苦しんでいるママに
僕ができるアドバイスなんだけど、
モラハラ夫もモラハラしてしまう原因が必ずあるんだ。
モラハラ夫の育ってきた環境を
紐解いていくと、その原因が分かるの。
そして、
自己肯定感が低い人はモラハラになりやすい！
僕の自己肯定感はめちゃめちゃ低かった・・・
すると、
コミュケーション・スタイルのタイプによっては、
僕みたいに攻撃的にモラハラになったり、
不倫問題や仮面夫婦とさまざまな問題が起きるの。
なので、自分がどんなタイプなのか
コミュケーション・スタイルを
知っておくといいんだ。
▼▼▼
そして、僕がモラハラ夫になった原因の価値観や自己肯定感が低くなった原因は、幼少期のエピソードを関係しているの。
モラハラ夫の過去を紐解くことで、モラハラの原因なっている価値観が分かるんだ。
モラハラ夫の過去に原因が詰まっている
僕がモラハラ夫になってしまった原因はこれなの！
／
自分の価値観を取り戻すため！
＼
人間ってね。
価値観通りに行動してしまう生き物なの。
そして、
価値観に合わないことが起きると、人間は
反発するか拒絶するかの行動にでるのね！
先ほど、ママが起業したことで、
僕のモラハラスイッチがＯＮに
なったエピソードをお伝えしました。
モラハラの原因は価値観にあるんだけど、
じゃあ、価値観ってどうやってできるのか？
僕の価値観ができ上がっていった幼少期のエピソードから価値観の成り立ちを知ってくださいね。
モラハラの価値観は過去の体験によってできる
僕は1985年4月22日生まれです。
そして、男3人兄弟の末っ子でした。
さらにね、親子3世代で住んでいたの。
両親がいて、じいちゃんばぁちゃんがいて。
外から嶋根家を見たら、
幸せそうな家族だった思う。
けれども、僕は不安と隣り合わせにいたの。
なぜなら、
母親はアルコール中毒で、
父親はまさにモラハラ夫だったから！！
毎日、毎日怖くて・・・・・・
さらに、5歳離れた長兄も恐怖の対象だったの。
僕はいつも家族の顔色ばかりを伺っていました。
母はアルコール中毒だって言っても、
暴れるわけじゃなく、病んでいる心から
逃げるためにお酒を飲んでいました。
夕食を作りながらお酒を飲んでしまう
キッチンドリンカーと言われるアルコール中毒だったの。
だからね。
毎日毎日、母は愚痴ばかりでね。
僕が母の愚痴を聞く、聞き役だったの。
愚痴ばっかり聞くとね。
人間の心って廃れていくんだよ。
そして、
父親が仕事から家に帰ってくると
僕の恐怖の時間が始まっていく・・・
父親は、母の酔っぱらっている姿に
毎日キレて、罵倒していました。
包丁を持って、パック入りのお酒を
切りつけながら怒鳴っている姿は、
まるで鬼のようにでした。
父親はいつもイライラしているから
僕が父親の気に入らない行動を
してしまうと叩かれることがあったんだ。
毎日、毎日親の顔色を伺う日々は
僕にとって苦痛だったの。
こんな環境に育ったからこそ、
家族に対する思い入れが
強くなっていったんだろうね。
家族は笑顔でいるべきだ！
笑顔でいないと不幸になる！
僕の中にはこの価値観が
出来上がっていったの。
だから、
妻が起業して、家の中に笑顔が
無くなっていくことにストレスを感じて
モラハラスイッチがＯＮになったんだろうね。
モラハラ夫になるにも、必ず意味があるの。
何かのきっかけで、モラハラスイッチが
入ってしまうんだよね。
これって、僕の自己肯定感の低さも問題の原因を作っているの。
そして、自己肯定感って親の影響が絶大なんだ。
あなたは大丈夫ですか？
子供の自己肯定感を傷つけて
自己否定感を育ててしまっていませんか？
もしも、自己肯定感のレベルが
低かったら、子供の心に
悪影響を与えているかもしれません！
そして、
コミュケーション・スタイルの違いを知っておかないとどんどん家族はバラバラになってしまうよ。
タイプによってNGな言葉の使い方があるんだ。
僕は妻に家庭に縛り付けるような言葉を使っていたから、妻は反発して夫婦喧嘩が激化していったの。
コミュケーション・スタイルの違いを知っていくことで、僕は妻との価値観の違いを理解して、少しづつ夫婦仲を取り戻すことができたんだ。
けれども、
コミュケーション・スタイルの違いを
知る前はモラハラ夫が激化して、
子供の心を大きく傷つけてしまったの・・・
子供が不登校になってしまったのも
僕ら夫婦にも原因があるんだ。
だからこそ、
自己肯定感を育む子育てって大切なんだよね。
自己否定感が低くなった生活環境
元モラハラ夫の僕は、人間不信で
人が怖くて怖くてたまらない人間でした。
人間恐怖症とまではいかないけど、
いつも警戒しながら、コミュケーションしてたの。
アルコール中毒の母親に家族に暴言を吐く
モラハラ父と育てられたことで、
僕は、家族の顔色ばかり伺いながら
コミュケーションを取っていたの。
だからね。
子供なりにめっちゃ
ストレス溜めてました！
その溜まったストレスを僕は
どうやって発散していたか？
それは、学校で発散していました。
家で、警戒して緊張して根暗になっている分
学校では、明るいキャラクターを演じてたの。
学校の人たちの顔色を伺いながら
最大限明るくふるまって、家の中で
溜めていたうっぷんを晴らしていたの。
だから、
1年生、2年生、3年生ぐらいまでは
めちゃめちゃ学校が楽しかったね。
けれども、
その歯車もだんだん噛み合わなくなっていくの。
新たに、ストレスの原因が膨れ上がってしまったの。
それは、5つ上の長兄の存在。
長男は昔から僕にとって怖い存在だったんだけど、
長男が思春期に入ると、恐怖でしかなかった・・・
まるで、もう一人父親がいるみたいで、
めっちゃ怖かったの・・・
自分の想い通りにならないと暴れる人で、
機嫌を損ねないようにビクビクしてた。
だからね。
家の中がさらに、
居心地が悪い場所に！！！
家にいると、ストレスでストレスで
いままでは、学校で明るくふるまうことで
バランスを取っていたけど、
取れなくなってしまったんだよね。
そこで、僕は何をしでかしてしまったかと言うと、
いじめを誘発してしまいました・・・
家の中でビクビクしているのが辛くて、
僕も、攻撃する側に回ってみたかったんだと思う。
だから、
陰口を言うようになったの・・・
転校生に対して、「あいつムカつくよね」って
まったくそんなことを持っていないんだけど、
ただただ、ストレス発散でやってしまったの。
そしたら、
それを聞いた友達がいじめの火を拡大させていってしまったんだ。
僕は、怖くて怖くてたまらなくなった。
自分がストレスを吐き出したくて
向けてしまった他人を傷つける言葉が、
一気に炎上していくのを見て、
人間って本当に怖い・・・
って思うようになったの。
幸いひどいいじめとかに発展しないで
鎮火していったけど、
転校生を傷つけたの事実。
僕はどんなにストレスを溜めても、
誰かに向かって言ってはいけない。
と、心に誓い、僕は自分の気持ちを
人には出さないと決めたの。
そしたら、
僕の自己肯定感は激落ち・・・
自分が嫌いで嫌いで、
自己否定ばかりしてました！
家に帰ってもストレス
学校に行っても自分をもっと
偽り続けるから楽しくない。
自分がホントにちっぽけで、
大した人間じゃないと痛感していくことで
僕は僕のことが一番嫌いになってきました。
自己否定感が強くなっていくと
どうなっていくのか？
僕は、中学生になるといじめられる側へと転落していきます。
このあたりのエピソードが根っこにあるから
僕は、ママに子供にモラハラを爆発させる
最低な父親になってしまったんだと思う。
心の奥にしまった自己否定感の思いは
家族を持つと爆発しやすくなるの。
モラハラ夫になるにも、
なるべくしてなるエピソードがあるの。
だからこそ、
親の自己肯定感ってめっちゃ大切なの。
僕がモラハラしていたときの
自己肯定感レベルは、底辺だった。
あなたの自己肯定感は大丈夫？
旦那とコミュニケーションが上手くいかない
子育てにイライラするなら、自己肯定感が問題かもしれません。
自分が嫌いと思っている親は
子供も自己否定して自分を嫌いになりやすい。
すると、
悲観的な人生になりやすいから
親が笑顔で楽しむことが大切なの。
だから、
自分のコミュケーション・スタイルにあった
生活に変えていく必要があるんだ。
依存心もモラハラ夫の原因になっている
小学校でのエピソード。
僕が家庭内で溜めてしまったストレスを
学校で吐き出してしまったがために
起こってしまったいじめ・・・
心のうっぷんをちょっと出しただけで
いじめに発展してしまったことに
僕はめちゃめちゃビビって、
僕は、絶対に自分をさらけ出しちゃいけいない。
想いは出してはいけないと、心の傷として刻みました。
だからこそ、
僕は家族以外でも他人の顔色を
伺うことに注視するようになったの。
そして、
中学生になった僕は仲間の存在を
とても大切にする人だったんだ。
心を許せる人が欲しいって欲求から
仲間を大切にしなければならないって
価値観が強くなっていったの。
けれども、僕は・・・
仲間だと思っていた友達から
いじめに逢うようになりました。
友達にとっては、悪ふざけのなんだと思う。
毎日毎日、仲間だと思っていた4人の
友達から暴言を吐かれて、
僕の人格を否定され、
僕の存在を拒絶されました。
ムカつくし、悲しくなるし、やるせないし・・・
けれども、
僕は心の溜まったうっぷんを
吐き出す場なんてなかった。
家に帰れば、アルコール中毒の母親の愚痴を聞き
怒られないように父親の顔色を伺って、
悩みを出せる人なんていなかった・・・
この時が一番心が廃れていた思う。
寝る前はいつも天井の染みを見つめて
なんで生きているんだろう？
明日が来るのが嫌だなぁ。
しんどい・・・
そんなことばかり考えていたんだよね。
僕は心の底から自分が大嫌いだった！
自己肯定感がどんどん
どんどん低くなっていったんだ。
すると、どうなると思う？？
心が廃れれば廃れるほど
自分にとって嫌なことを
引き寄せてしまうの。
僕は、自分が嫌いだからこそ
自分を変えたいと思いが強かった。
そして、
高校は中学の知り合いが誰もいない場所を選んだんだ！
けれども、どうなったと思う？
僕の自己肯定感が低いから
結局ターゲットにされるんだよね。
高校にいっても僕は不良グループに
目を付けられ、絡まれました。
絶対に自分を出さない！
誰も信用しない！
人間不信になる価値観を
強固にしていく結果になったの。
そして、
この体験があったから、
僕はモラハラ夫になってしまうぐらい
家族に対する思い入れが強くなっていったの。
信頼できる人が欲しい！
安心・安全を感じる環境が欲しい！
子供時代、心が安らげる場がなかったからこそ、
妻が家庭的でなくなって
仕事中心になったことが
許せない気持ちが膨れ上げり、
モラハラ夫になってしまったの。
自己肯定感が低いからこそ家族に依存して、自分の居場所を守りたかったの。
けれども、
その想いが裏目に出て
離婚騒動になってしまうんだけどね。
あなたの旦那さんは
どんなエピソードがあって
モラハラ夫になっているかな？
人それぞれ、なるべくして
モラハラ夫になっています。
自己肯定感が低いほど、
家族に依存してモラハラになりやすい！
そして、
依存の仕方もコミュケーション・スタイルに
よって違いがあるの。
束縛したり、DVになったり、
不倫にはしったり・・・
その人のタイプによって
荒れ方も変わっていくんだ。
そして、
ストレスの感じ方もタイプによって違うの。
だからこそ、
まずは、あなたのコミュニケーション
スタイルを知って欲しんだ。
そこから、
家庭内をよくするための
アプローチが分かってくるから！
自己肯定感を育む子育てが大切になっていくんだけど、
その前に、
親の自己肯定感が高まらないと
子供やパートナーと向き合うことができないんだ。
息子にもモラハラをしていた理由
モラハラ夫はなるべくしてなる！
僕の人間不信になるエピソードが
モラハラ夫になる元凶だったの。
小学生でいじめの火種を作ってしまい、
中学生ではいじめに逢い・・・
高校では不良に目を付けられ、
自分を押し殺していた青春時代。
自分が大嫌いで劣等感の塊だった僕。
その後も、人間嫌いになるエピソードは続いていきます。
友達にお金をだまし取られたり、
高額旅行券を売りつけられる詐欺にあったり・・・
今じゃ笑い話だけど、当時は本当にしんどかったね。
そんな心の傷がモラハラになる
原因を作ったんだけど、
僕は、ママ以外にもモラハラしてました。
それは、長男にパワハラのように酷く当たってしまっていたの。
※今ではこんなに立派になりました
長男が5歳ぐらいの時だね。
なんでも一人でやれるぐらいに成長したときに、僕は長男の性格にイライラしてたの。
それは、
決断力がない。
自分の意思表示ができない。
そんな長男にめっちゃ腹を立ててたの。
だから、
「言いたいことは言え！」
「はっきりしろ！」
「じれったいぞ！」
って怒鳴りつけてしまっていたの。
なんでそんなことをしてたのか！
それは、
自分を重ねて長男を見ていたから。
幼いころの僕って、アルコール中毒の母親の悩みの聞き役で、モラハラの父親の顔色ばかりを伺っていたじゃない。
自分の意見なんて言えなかったの。
口答えをすれば、叩かれるから黙っているのが僕だったんだ。
そして、僕は・・・
当時の僕がめちゃめちゃ嫌いだったの。
だから、
僕みたいな長男に怒りが湧いてしまっていたのよ。
まるで、昔の自分を見ているみたいで腹立たしいかったんだ。
自分の劣等感を認めてあげることが出来ないと、モラハラ行動として現れてしまうの。
もしも、僕は自分を自制できないレベルまでになってしまっていたらDVにまで発展したと思う。
心のことをちゃんと理解していないと・・・
理屈じゃないの！！感情が優先に働いちゃうの！！
分かっちゃいるけど、行動が止められない。
だから、
あなたのモラハラ夫の悩みも、心のことを知って、価値観が感情をどうやって支配しているのか？
ここを知っていないと、解決できないの。
人は、過去の体験でできた価値観を通して相手のことを判断している。
モラハラ夫になってしまうのも過去の昇華できなかった感情が現れているんだ。
だからこそ、
相手のことをよく理解するためにまず知って欲しいのが
／
価値観の違い！！
＼
自分と相手の価値観は違うってことを理解していかないと、モラハラ夫と関わることができないし、夫婦円満になることなんて夢物語なの。
そして、
自分と相手の価値観の違いを知っていくと、夫婦関係の修復であったり、子育てのストレスから抜け出すことができるの。
目指すゴールは、
／
自分と相手の価値観の違いを理解して、どちらも尊重できる
＼
これができるようになったことで、僕は、離婚の危機を乗り越えて、
理想の夫婦って言ってもらえる6児パパになれたんだ。
だからこそ、
「あなたも変われます！」って
これは、声を大にして言えます。
子育てや夫婦関係は心の扱い方で楽になる！
ぜひ、これからの長い人生を笑顔で満たされるように行動してみてください。
まとめ
モラハラ夫になってしまった体験談をお届けしました。
ポイントは、
／
価値観のズレと自己肯定感の低さ
＼
これが、モラハラ夫になってしまう原因です。
だからこそ、
モラハラ夫とどうやって関わっていけばいいのか？
それは、
価値観のズレを理解してお互いの価値観を尊重し、
モラハラ夫の自己肯定感が上がるコミュケーションを身に付けること！
これができるようになると、モラハラ夫でも夫婦円満になることができます。
ぜひ、子供の自己肯定感を育むために親が一番の幸せ者になってください。