子育て

自己肯定感を高める子育て!子供の心を育む褒め方と叱り方

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自己肯定感を高める子育て!
子供の褒め方と叱り方について解説します(^^)/

どうも、こんにちは!

ファミリーシップ・サポートの嶋根徹哉です。

自己肯定感を高める子育てをするには、
褒め方と叱り方がとっても重要!

なぜなら、自己肯定感は親の関わり方が
もっとも影響を受けるから!

そこで、自己肯定感を高める子育てをするために、
アイデンティティーがポイントになります!

きっとアイデンティティーって聞いたことがない言葉だと思うので、一緒に自己肯定感を高める子育てを学んだ行きましょう(^^)

自己肯定感が高い状態とは?

 

そもそも、自己肯定感ってなんなの?

それは、

自分をどれだけ受け入れられているか?

ここが大切なポイントなんだ。

自分を受け入れられる。
これを言い換えると、

自分の弱みも強みもひっくるめて
自分をどれだけ愛せているか。

自分は自分なんだと思える感覚!

これが自己肯定感が高い状態なの!

では、反対に自己肯定感が低い状態だとどうなると思いますか?

動画で解説

自己肯定感高い状態とはを動画でも解説しています。
14分の動画にでとても分かりやすく簡潔にまとめてあります。

自己肯定感が低い状態とは?

 

自己肯定感が低い状態とは、

自分を受け入れられない状態のこと

どうせ私なんて・・・って
自分を否定していたり、

他人を比較をして劣等感を抱いたり、

他人を基準に自分を計っている状態。

これが、自己肯定感低い状態なんだ。

自己肯定感が低い人は、評価をものすごく意識しているともいえるよね。

なので、自己肯定感を高める子育てをするなら、まずこの図を見ておいて!!

 

 

 

 

この図を理解しておくと、自己肯定感を高める子育てのイメージを持ちやすくなるよ!

自己肯定感の高める子育て3つのポイント

 

自己肯定感を高める子育てをするには、
自己肯定感が高い状態を知っておこう!

自己肯定感が高い状態は、
どれだけ自分を受け入れられているか?

弱みも強みもひっくるめてこれが自分なんだって深く理解している状態が自己肯定感が高い!

なので、さっき見た図があるじゃない。

 

 

 

 

この図で説明すると、
自己受容、自己信頼、自己尊重
この3つのレベルを満たしている状態が
自己肯定感が高いってことになるの!

なので、子育てをするときに意識したいことが、
子供が『自己受容、自己信頼、自己尊重』できるように
サポートしてあげることなんだ!

じゃあ、具体的に自己受容、自己信頼、自己尊重ってなんなのか?

この3つのレベルを知っておこう!

 

自己肯定感を高める入り口『自己受容とは?』

 

自己受容とは、どれだけ自分を理解できているか。

つまり、自分の長所も欠点も理解している状態のことなんだ!

自己受容は自己肯定感の入り口になるものだから、親の子育て方法で自己肯定感が高いのか低いのか決まってしまうの!

子供って自分は自分だって初めは自己肯定感が高いのね!

けれども、親が子供のやることに否定的だったり、個性を受け入れられないと

「こんな自分はダメなんだ・・・」って自分を否定するようになっちゃうんだよね。

なので、他人の子供とと比べてしまうことが普通になってしまうと、子供の自己肯定感は下がってしまうよ。

大切なのは、親が子供の特性を受け止めてあげること。

僕も長男のなよなよしているところがイライラして、怒鳴ってしまったことがあるんだ。

もし、怒鳴り続けてていたら、我が家の長男も自分はダメな子なんだって自己肯定感が低かったと思う。

親が子供の個性を理解するって意外とハードルが高いんだけど、否定や評価をやり続けてしまうと、自己受容はできなくなるからね!

大切なのは、子供の最大の理解者になってあげること!

そうすると、子供は自分の個性を受け止められて、自己受容が満たされていくよ。

チャレンジ精神を育む『自己信頼とは?』

 

自己信頼とは、チャレンジする心。

どれだけ自分に自信を持っているか!

自分を信じる力が、自己信頼になります。

なので、自己信頼の高め方は、
できたを積み重ねてあげること。

できたを積み重ねることで
自己信頼は高まっていくから。

自己信頼を高める親の関わり方は、
手をかけずに目をかけること。

チャレンジさせてあげることが大切なんだ。

だから、親がやってはいけないことは
子供の考える種を奪わないこと!!

子供のためって過保護になりすぎると
子供の考えるきっかけを奪うことになるよ。

親の言うことだけ聞いていればいい!
なんて言ってしまうのはNGだからね。

なので、自己信頼を高める親の関わり方は、
子供が自分で考えて答えを出せるようにサポートすること。

習いごとをさせるのも、子供に目的を持たすことが
大切なポイントになるんだ!

子供が目的を持つと、自分からやりたい気持ちが育つ!

そうすれば、自然とチャレンジする心も育つ。

あとは、子供がチャレンジした結果を親が受け止めてあげればいい。

その時に大切なのが、子供の安全基地になってあげること。

チャレンジって上手くいかないことも多い。

自分の思った通りの結果にならないことの方が多いの。

その傷ついた心を癒してあげられる親になれれば、
子供の自己信頼は高まっていくよ。

なので、手をかけずに目をかける!!

見守って子供が求めたら手を差し出す。

これくらいで十分かもしれないね。

 

自分を大切にする『自己尊重とは?』

 

自己尊重とは、自分を大切にする心のこと。

自分の気持ちを押さえつけないで、素直な自分を表現する気持ち。

好き嫌いがはっきりしているとも言えるね。

日本人って相手を傷つけない気持ちが強いから、建前で関わるのって得意だよね。

けれども、自分の本心を裏切って相手に合わせ続けるのって心が病んでしまうよね。

自分の気持ちを裏切って我慢を重ねてしまうから、うつ病にもなる。

自分の心にウソが多い生活。
他人の顔色を伺う生活が多いと、自己肯定感は下がってしまう。

なぜなら、自分が置き去りだから・・・

だから、自己尊重を満たす親の関わり方は、
子供の気持ちを尊重してあげること!

甘えさせて上がることがポイント!

甘やかすではなく、甘えさせるね!

甘えさせるは、

子どもがどうしてもできないことを手伝ってあげたり、子どもの思いを受け止めてそれに応えてあげること。

一方、甘やかすは、

子どもができることをさせない。
先回りして親がやってしまう。

必要以上に干渉したり、危ないから、
心配だからと子どもがやろうとしていることをやらせない。

これがお甘やかす。

親に大切にされた体験が自己尊重を育てるの!

だから、子供の想いに応える親になることが大切なんだ。

 

自己肯定感を低くしてしまう3つのポイント

 

では、もう一度この図を見てね。

 

 

 

 

今度は、自己肯定感は下がってしまう
自己否定、自己不信、自己卑下について説明します。

自己肯定感が高い状態は、
自己受容、自己信頼、自己尊重が満たされている状態のこと。

その反対が、自己否定、自己不信、自己卑下な状態のこと。

もしも、子供を蔑んだり、否定的な関わり方が多いと、
自己肯定感が低いレベルになってしまうからね!

そこで、自己肯定感が低くなる、
自己否定、自己不信、自己卑下の状態も
具体的に解説します。

 

自己肯定感が低くなる入り口『自己否定とは?』

 

自己否定とは、その言葉の意味で、
自分を否定する気持ちのこと。

自分はダメなんだ・・・って

自分を受け入れられない、できない自分が許せないそんな気持ちが育ってしまっている状態。

なので、親が過干渉で子供を管理したり、他人と比べてしまう評価をしたり、子供を怒鳴りつけるような育て方をすると、自己否定のレベルに落ちてしまうよ。

すると、子供は親が気に入る自分になろうと、
自分を置き去りにしちゃうんだ。

自分の○○がダメ・・・
もっと○○をしなくちゃって

自分のためじゃなく親のため、他人のための行動を多くなると、自己否定する子供に育ってしまうよ。

これが、自己肯定感が低くなる入り口になる。

他人の目が気になる『自己不信とは?』

 

自己不信のレベルに自己肯定感が落ちてしまうと、
他人を基準に行動するようになる。

「○○ちゃんがやっているから」
「○○君がやれっていったから」

自分の考えは脇に置いて、相手の考えを基準にしてしまうんだ。

なぜなら、自分のことが一番信じられないから!

間違っていると思っていても、自分の考えよりも他人の方が正しいって思い込んでしまうの!

それは、いつも親の目を気にしていることから始まる。

親にとってのいい子を演じることで、
自分本来の気持ちを押し殺すんだ。

他人に好かれる自分を演じることで、自分の存在意義を見出す。

自己否定をして、自己不信になってしまうと、
他人の顔色を伺う子供になってしまう。

ある意味、親からしたら育てやすい子だね。

親の言うことは素直に聞いてくれるから。

けれども、そのまま大人になっていくと主体性がない大人なってしまうから注意が必要だよ。

自己不信になると、自立心よりも依存心が育ってしまうから

女の子なら、ダメンズウォーカーになったり、めんどくさい子なんて言われるようになってしまうよ。

 

自分を蔑む『自己卑下とは?』

 

自己卑下まで自己肯定感が落ちてしまうと、
自分を蔑むのが普通になってしまう。

なぜなら、

自分を蔑んでいないと自我が保てないから!

うつ症状になってしまうのも、自己卑下状態だから。

自分のことが世界一嫌い!

自己卑下になってしまうと、自分のことが愛せない。

親としては、怒鳴る子育てをして子供の人格を
否定するような怒鳴り方をやる続けると、
子供は自己卑下まで自己肯定感が落ちるよ。

それは、

自分が嫌いって思っていないと自我が保てなくなるから。

自分を否定していれば、それ以上を傷つくことってないでしょ。

自分の自我を守るために、自分を蔑むこともあるの!

それに、自己卑下な状態でいると、他人を傷つけることもある。

陰湿ないじめだったり、悪口や陰口を言うのも自己肯定感が低い証。

他人を傷つけることで、自分はまだ大丈夫って
弱いものを傷つけて自分の存在を確かめているの。

いじめが起きるのも自己肯定感が低いからなんだ。

いじめる側もいじめに逢う側も自己肯定感が低いから起きる。

だからこそ、自己肯定感を高める子育てをして欲しいって思うんだ!!

自己肯定感に影響を与える親の褒め方と叱り方

 

子供の自己肯定感は親の影響が絶大!

なぜなら、三つ子の魂百までって言葉があるように、
幼少期の体験が将来までの自己肯定感に影響を与えてしまうの!

だからこそ、自己肯定感に影響を与える褒め方と叱り方を知って欲しいんだ。

そこで、次の図を見てね!!

 

 

 

 

この図が自己肯定感に影響を与える褒め方・叱り方のレベルなんだ!

環境レベル
行動レベル
能力レベル
信念・価値観レベル
アイデンティティー・レベル

この5つのレベルを理解して、どのレベルで褒めるのがいいのか。
叱るのがいいのかを知っておけば、子供の自己肯定感を高める育て方ができるようになるよ!

そこで、結論から先に知っておこう!!

褒める時はアイデンティティー・レベル!
叱る時は行動レベル!

このポイントを押させておくだけで、子供の自己肯定感が高まる関わり方ができるようになる。

そこで、褒め方と叱り方の詳しいポイントを解説していくね!

子供の自己肯定感を高める褒め方は?

 

自己肯定感を高める褒め方は、ずばり!!

アイデンティティー・レベルを褒めること。

アイデンティティー・レベルとは、あなたそのものを表すレベル。

日本語に訳すと、自己同一性になります。

人はアイデンティティー・レベルを褒められると自分そのものが認められた感覚になるんだ。

具体的にどんな褒め方がというと、

「あなたは素晴らしい」

と、「あなた=素晴らしい」って褒められると自分のすべてが受け入れられてことになるのね。

よく分からないと思うから、他のレベルとの褒め方を比較してみよう!

まずは環境レベル。

「あなたの育った家庭環境って素晴らしいよね。」

次に行動レベル

「あなたがとった行動は素晴らしいよね。」

次の能力レベル

「あなたのその技量は素晴らしいよね。」

次に信念・価値観レベル

「あなたの考え方は素晴らしいよね。」

最後にアイデンティティー・レベル

「あなたは素晴らしい」

 

 

 

 

どう違いが分かるかな?

環境レベルを褒められても、自分が褒められているような感じがしないよね。

「あなたの育った家庭環境って素晴らしいよね。」

そして、レベルを上げて行動レベル、能力レベル、信念・価値観レベルと上げっていくと、自分の深い部分が褒められているように感じるでしょ。

このポイントが重要なんだ!

だから、親が自己肯定感を高めるための褒め方は、

①アイデンティティー・レベルを褒める
②具体的にどのレベルが良かったのかを褒める
③アイデンティティー・レベルを褒める

この三段階で褒めると、子供の自己肯定感は高まるよ!

具体的な例えると、

○○ちゃんってホントに素敵だよね(アイデンティティー・レベル)
何も言わなくても、手伝いをしてくれる(行動レベル)
○○ちゃんは素敵だと思う。(アイデンティティー・レベル)

大げさだと思うけど、これを実践すると自己受容、自己信頼、自己尊重が高まって自己肯定感は育っていくよ。

なので、

褒める時は上位レベルを褒める!!
ここを意識してね!!

子供の自己肯定感を育む叱り方!

叱る時は、下位レベルを叱るようにしてね!

よくやってしまうパターンは、

だから、お前はダメなんだ!!

って叱ってしまうこと。

これは、アイデンティティー・レベルを叱っていることになるんだ!

すると、自分のすべてが否定されていることになるでしょ。

この叱り方をしてしまうと、子供の心を傷つけて
自己肯定感は低くなってしまうから注意してね!

ポイントは、行動レベルを叱ること

これも、各レベルの叱り方を比べてみると違いが一目瞭然!

環境レベルを叱ると、

「あなたのいる環境が悪いよね」

行動レベルで叱ると

「あなたのあの行動は悪かったよね」

能力レベルで叱ると

「あなたの能力では無理があるよ」

信念・価値観レベルで叱ると

「あなたの考え方は間違っている!」

アイデンティティー・レベルで叱ると

「あなたが悪い」

 

 

 

 

どう?

レベルが上がるとダメージも大きくなるでしょ。

そして、叱る時にやってしまうのが言葉を省略してしまうこと!

アイデンティティー・レベルを叱っている意識はないんだけど、
ついつい言葉は、

お前が悪い!!」って言い方をしちゃっているんだ!

僕もこのブログを書いていても、心に余裕がない時やイライラしているときはやってしまうよね。

「お前がダメだ!」ってアイデンティティー・レベルを傷つけてしまうこと!

だからこそ、叱る方って意識しないと行動レベルを叱ることができないんだ!

そして、行動レベルを叱れるようになると、子供は自分の何がいけなかったのか、自分の悪い点をしっかりと客観的に受け止められるんだ。

そして、改善すればいいって思うから、自己肯定感が低くなるような傷つき方をすることが無いの!

なので、叱る時は具体的に子供のどんな行動や考え方いけなかったのかを伝えるようにしよう!!

そうすれば、子供の心を傷つけて自己肯定感が低くなるようなことは無くなっていくよ!

だからこそ、大切になるのが親自身が自己肯定感を高めることなの!

自己肯定感を高める子育ては、親の自己肯定感も大切

 

もしも、親の自己肯定感が低いと無意識に子供の自己肯定感を下げることをしてしまう。

他人の子と比べてしまったり、育児書通りに進まないことにイライラしたり、

「なんでうちの子は!!」って

イライラしやすくなってしまうんだよね。

そうなってしまうと、自己肯定感を高める子育てができない。

そんな時はこの方法も参考になるから試してみて!!

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親が世間体を気にし過ぎたり、周りの家庭を気にしちゃうと

親の自己肯定感が低いと子供の自己肯定感を高める子育てはできないの。

だからね、

もしも、あなた自身が自己肯定感が低いなって感じるなら、
子供と一緒に自己肯定感を育てることをしてみてね!

 

まとめ

 

子育てを楽しむにはコツがある!

自己肯定感が育まれるレベルを知ることができれば、子育てはグッと楽になります。

子育てって教わらずに手探りで進むことが多いよね。

僕らも長男や長女には親の思い通りに進まないから怒鳴ってばっかりだった。

だから、長男は自己表現が苦手な子になってしまったんだよね。

けれども、子育て心理や心のことが分かってくると子育てって楽になるの!

自分がなぜイライラしているのか?

どうして子供に当たってしまうのか?

心のことがわかってないと、感情のままに怒鳴り散らしてしまう。

そうすると、あなたの自己肯定感も益々低くなる。

だからこそ、このブログがあなたの子育てが楽になるきっかけになってくれたらって思っています。

ぜひ、僕らと一緒に笑顔溢れる子育てを目指しましょう!!

 

ABOUT ME
ファミリーシップ・トレーナー嶋根
子供の心を豊かに育むための、愛されママになる方法をお届け! 『ママは家族の太陽』の才能を開花して5年後も10年後もずっと私らしく愛され続けるファミリーシップ・サポートを提供しています。