イヤイヤ期

イヤイヤ期がない子の特徴といい子症候群の怖さ

こんにちは!
1男5女の子育てパパ
ファミリーシップ・サポートの嶋根です。

イヤイヤ期がない・・・

うちの子大丈夫??もしかして、発達障害??

『イヤイヤ期=大変でママげっそり』ってイメージを持っているとイヤイヤ期がこないと心配になるかもしれません。

そこで、今日のテーマは、

『イヤイヤ期がない子の特徴といい子症候群の怖さ』

についてお届けします。

イヤイヤ期がない子の特徴

イヤイヤ期がない子の特徴は次の3つ!

・親がイヤイヤ期に気づいていない。

・子供の性格がおっとりしている

・イヤイヤさせない環境になっている

この3つ!

イヤイヤ期は第一次反抗期と言われていて、自立に向けて自我を育てる大切なイベントです。

だからこそ、イヤイヤ期がないと思うと心配になってしまいますよね。

そんな時は、次の内容をチェックしてみましょう!

親がイヤイヤ期に気づいていない

うちの子イヤイヤ期がないけど・・・

って感じるママの中には、イヤイヤ期は起きているけど気づいていないなんてこともあるの。

その原因は、3つあって、

1つ目は、イヤイヤ期はチョーーー大変!ってイメージが強すぎて、実際のイヤイヤ期が拍子抜けだと「これがイヤイヤ期」だったのかな??

と、子供のどの行動がイヤイヤ期だったのかと、気づけないこともあります。

暴れる、モノを投げる!

イヤって叫ぶ。そんなイメージが強いとおとなしいイヤイヤ期だと気づけないかもしれません。

そこで大切なのが、イヤイヤ期は自立に向けた自我育てる大切なイベント。

暴れるだけが自立じゃないし、自我が育つって訳じゃないよね。

 

なので、2つ目は、

親が子供の自立を無意識に促さているとイヤイヤ期に気づきづらいです。

イヤイヤ期には2つのパターンがあって、

・依存型のイヤイヤ期
・挑戦型のイヤイヤ期

親の対応の仕方でイヤイヤ期の反応は違うの。

イヤイヤ期のパターンについてはこちらに詳しく書いてあります。
イヤイヤ期ひどい子の特徴は?魔の2歳児の対象法

 

そして、親が無意識に子供の自立を促すようなアプローチができていると、子供はイヤイヤする必要もないので、穏やかなイヤイヤ期で終わることもあります。

 

3つ目は、親の性格が穏やかでストレスを上手にコントロールできる人もイヤイヤ期が感じにくいです。

イヤイヤ期って親の想い通りにならないからこそ、イライラしてしまうもの。

けれども、そのイライラと上手に付き合える人はストレスコントロールが上手いので親がイヤイヤ期に気づかないこともあります。

子供がおっとりとした性格

子供がおっとりした性格やおとなしい性格な子供だとイヤイヤ期がないこともあります。

実際にはイヤイヤ期がないわけではないんだけど、一般に言われるイヤイヤ期の反応が薄いって感じだね。

・こだわりがない
・言葉が早く、気持ちを伝えられる
・欲求が満たされている

この上記に事が起きていると、おとなしいイヤイヤ期で終わっていきます。

イヤイヤさせない環境になっている!

イヤイヤさせない環境になっている。

もしも、子供を威圧したり、親の顔色を伺うような状態でイヤイヤ期が来ないなら危険です。

イヤイヤ期は、子供の自我を育てる大切なイベント。

けれども、いやいやさせない環境になっていたら・・・

・子供が親の顔色を伺う
・愛されたいから親が求めている行動をしてしまう
・怖くて自我を押し殺す

もしも、こんなことが起きていたら、子供の心の発達に大きな傷を作ってしまいます。

今日のテーマでもある、『いい子症候群』の入り口になってしまうの。

すると、

自我が不安定に成長してしまうから、小学生、中学生、高校、社会人と人間関係に苦労するようになってしまいます。

子供にすぐに怒鳴ってしまう。威圧してしまう。叩いてしまう。

そんな傾向がある親は要注意!

そのままイヤイヤ期をさせない環境になっていると思春期の第二次反抗期に問題がでるかもしれません。

いい子症候群とは?

いい子症候群とは、親が思い描くような「いい子」でいようとする子供のこと。

親の顔色を伺って、自己主張せずに親のために行動する特徴があります。

イヤイヤ期の時から親の顔色を伺って自己主張ができないと、子供も子供なりにストレスを溜めます。

すると、溜まったストレスはどこかで発散しないといけないので、保育園で友達とトラブルになりやすかったり、自傷行為をしたりと、問題行動につながっていきます。

そのまま成長すると、第二次成長期(思春期)になったときに、大きな問題となって返ってくるかもしれません。

◆関連記事◆
反抗期が無いと心配なら、いい子症候群の可能性があります

いい子症候群の怖さ

いい子症候群の怖さは、キレた時に歯止めが効かなくなってしまうこと。

イヤイヤ期の時期から、親の顔色を伺ってストレスを溜め続けて、いい子を演じ続けていると、

感情がコントロールできなくなってしまう。

なぜなら、

いい子を演じることで、感情に蓋をするクセが身につき、火山のマグマのようにため込んでしまうから!

なので、一度噴火してしまうと止められない。

今まで溜めたエネルギーを発散し終えるまで感情が爆発していまうの。

すると、ニュースで起こるような子供が起こす悲惨な事件へと発展してしまうの。

だからこそ、子供の気持ちを吐き出させる子育てが重要になります。

いい子症候群にならないためにできること

いい子症候群にならないためには、

・ママがストレスを溜めないこと
・育児書を真に受けないこと
・子供にはそれぞれ個性があること

こういった考え方を大切になります。

特に自分は自分、相手は相手と他人と比べないことが重要。

世間体や他人の評価ばかりを気にしていしまうと、子供を怒鳴りやすくなるから注意が必要です。

ママがストレスを溜めないこと

ママがストレスを溜め込んでしまうと、そのストレスの矛先は子供に向きやすい。

子育てで子供と関わる時間が長いからこそ、子供に当たりやすくなってしまうんだ。

だからこそ、

叩いたり、怒鳴ったり、子供を威圧してしまうなら

自分のための時間を作りましょう!

ストレスが溜まってしまうのは、自分を蔑ろにしているから!!

自分を大切に扱っていないからこそ、怒りが爆発しやすくなってしまうの。

だから、自分の時間を作り、子育てと離れてリラックスできる時間を作って欲しいの。

それが、子供のためにもなるから!

親がストレスを溜めすぎるからこそ、子供は親の顔色を伺わないと行けなくなるの。

怒りをぶつけられるって子供にとって恐怖体験。

だからこそ、ストレス発散方法を確立していこうね!

育児書を真に受けない

真面目なママほど、いい子症候群にさせがち!

なぜなら、レールを敷いてその上に子供を歩かせたがるから!

過干渉育児になりやすいんだよね。

すると、

親の言いなりになってしまって、子供の自我が育たない。

だからこそ、

・育児書を真に受けない

・世間体を気のし過ぎない

・自分の信念を持つ!

これらが大切になってくるよ!

子供にはそれぞれ個性がある!

同じ2歳児でも、言葉が早い子、遅い子

気持ちを伝えられる子、苦手な子。

成長するスピードもまちまちで、ゆっくり育つ子もいれば、早熟な子もいる。

だからこそ、

「この子の個性だよね」って受け止めることも大事。

なぜなら、

親の想い描いている通りにならないから、怒りの感情ってわいてしまうから!

周りの子と比べて、私の子は・・・

この考えは危険信号だよ!

過干渉育児になって子供の自我を潰しやすくなってしまうからね。

だからこそ。

「個性だね」って見守る勇気も必要なの。

手を出さずに目をかける!

この心構えが子供の自我を育てる環境になってくよ。

まとめ

イヤイヤ期がない子の特徴をお届けしました。

イヤイヤ期は自立に向けて自我を育む大切なイベント。

だからこそ、

過干渉育児や子供を委縮させる環境、親の顔色を伺う環境になっていたら要注意。

『いい子症候群』になってしまうかもしれません。

いい子症候群になってしまうと、親が決めないと行動できないような子になってしまい、子供の主体性を潰してしまう結果になってしまう。

だからこそ、

手を出さずに目をかける!

親も心がまえが大切になるんだよね。

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ファミリーシップ・トレーナー嶋根
子供の心を豊かに育むための、愛されママになる方法をお届け! 『ママは家族の太陽』の才能を開花して5年後も10年後もずっと私らしく愛され続けるファミリーシップ・サポートを提供しています。