自己肯定感の育て方

自分にとっての幸せの見つけ方は人生のどん底にヒントがある!

こんにちは!

家族から応援されながら好きなことを
仕事にする“愛されママ”になる
ファミリー・シップ力を手に入れる

ファミリーシップ・サポートの嶋根徹哉です。

家族から応援されて好きなことを
仕事にする“愛されママ”なるには

絶対に考えぬいてほしいことがあります!!

それは


あなたにとっての幸せってなんですか?

この答えを絶対に手に入れてほしい。

そして、

あなたが誰よりも幸せを実感してほしい。

なぜか?

~~~~~~
幸せを感じていなかったら、
家族を幸せにすることなんて
できないから!!
~~~~~~

愛されママになるには、
ママがめっちゃ満たされている
必要がある!

心に愛が溢れているから、

家族もママの愛に触れて
自然と応援したくなる。

なぜ、男の僕がここまで“愛されママ”
こだわるのか?

それは、

幼少のころからの想いが原因かもしれない。

母を悩みから救うことができなかった。
その想いが“愛されママ”に強い思い入れが
できたのかもしれない。

ママには1番の幸せ者になってほしい。

それが、

子供の幸せにもつながるって信じているから!!


あなたにとっての幸せってなんですか?

僕の体験を通して、
あなたの幸せの形に気づいてほしい。

そこから、“愛されママ”のストーリーが始まるからね。

1人1人、幸せの形っていろいろあると思う。

あなたの幸せの形にまずは気づいてください。

僕の場合。

僕の幸せの形は『家族』

家族が僕の幸せの形なんです。

なぜなら、

家族がいたから僕は変われることができたから
幸せを実感するとができたから。

誰にでもある人生のどん底

僕は3人兄弟の末っ子で生まれました。

そして、

小さいころから不安をいつも抱えていました。

その不安は、母の不安だった・・・

母はいつも悩みに囚われていました。

そして、

キッチンドリンカーって呼ばれる
アルコール中毒になってしまった・・・

僕は何とかしてあげたい!って
想うけれども何もできない。

幼い僕には、
母のそばにいることしかできなかった。

そして、

成長して小学生の高学年ぐらいになると
母の悩みを聞くのが僕の役目。

そんな構図が出来上がっていました。

だから、

僕は誰かに悩みを告白するなんてことが
できなかった。

いつも母の悩みを聞くのが
僕の役目だったから、自分を出すなんてことが
できなかった・・・

そうすると、子供の心は僕の心はどうなったか?

自己表現が出来ない少年になっていきました。

そんな心でいるとどんなことが起きるのか?

僕の場合これが起きた!

いじめ・・・

僕はいじめに会いました。

仲がよかった友達なんです。

友達にしたら、単なる悪ふざけからはじまったこと。

けれども、

僕にとっては苦痛の日々だった。

暴言が言葉の暴力が毎日毎日、
シャワーのように降り注ぐ。

容姿を否定され、僕を否定され、
存在を否定され・・・

心が病むしかなかった。

~~~~~~
人の心には自分の心を守ろうとする
防衛システムがある。
~~~~~~

きっとあなたにも経験があるかもしれない。

自分で自分の心を傷つけることで
外からの攻撃を和らげる

僕の場合。

“自分なんて価値が無い”

そう自分で自分の心を痛みつけて
価値なんてないって思い込むことで、

暴言から身を守っていた。

そもそも自分なんて価値が無い。
存在しても意味が無いって思えば、

暴言の攻撃が大した痛みに感じなくなる。

自分で自分のセルフイメージを傷つける。

自分はダメだと思いこませ、
傷ついているから、もうそれ以上傷つくことはない。

そうやって痛みで痛みをごまかす。

そんな日常を過ごし、
僕の心は、僕のセルフイメージは
どんどん低く最低なものになっていく。

そして、

相談する相手はいない。

家に帰れば、母親の悩みを聞き
父親が、兄が、アル中の母に対して
怒りださないように、気を使う日々。

僕の心は休まることはない。

そうなると、

負の連鎖が起こりだす。

自分なんて最低だ!
存在する価値もないって
想えば想うほど、

僕を攻撃してくる人が増えてくる。

~~~~~~
人は、セルフイメージ通りの人生を歩む。
~~~~~~

僕の心は、自分なんて・・・って思っているから

周りから攻撃され続ける人生になっていく。

高校に行けば、また同じように目にあった。

「おまえ調子乗ってんじゃねぇぞ!!」

高校は誰も中学知り合いがいない高校を選んだ。

そして、自分を変えようと
自分なりに明るくふるまった。

そしたら、結局攻撃される始末。

「自分を出しちゃいけないんだ」

だから、

心に刻み付けた!

心に自分を出したらつぶされる
そんなことを刻みつけ。

どんどんセルフイメージを悪化させる。

だから、

高校生活のほとんど3年間は口を閉ざして過ごす。

けれども、

やっぱり自分を変えたい!

そんな衝動に駆られて、僕はバイト先に
居場所を探し出した。

そして、

今の妻になる彼女と出会う。

けれども、

付き合ってみたら辛い日常だった。

“愛に飢えた獣”

付き合った当時の彼女のイメージは
そんな感じだった。

なぜ、愛に飢えていたのか?

それは、

彼女が虐待育ちだったから。

親から愛情をもらえなかった彼女
だから、愛に飢えていた。

私だけを愛して!
そんなオーラがすごかった。

すると、付き合った当初は大変だった。

身を削って付き合うようなそんな感覚

けれども、

僕の心はある意味心地よかったのかもしれない。

彼女に尽くすことで、僕の存在意義が出来たから。

彼女は愛を欲して、
僕は人に尽くすことで価値を見出した。

そんなニーズが重なり合って、
辛かったけれども、心を保つことができた。

けれども、

僕のセルフイメージは低いまま

価値なんてないってレッテルを貼っているから

やっぱり、

自分の心を痛みつけることばかり起きる。

仲がいいって思っていた友達に裏切られた。

気がつけばいいように使われ、そして
お金をだまし取られただけ。

やっぱり、自分なんてこんなもんだよ・・・

この時は自分でこの状況を
引き寄せているなんて知らない

~~~~~~
セルフイメージが悪さをしているから
こんな現象が起きているなんてわかるわけもない。
~~~~~~

だから、どんどん泥沼はまっていく。

最終的には詐欺にまであった。

あやしいってわかっていたの!
だけど、わかっていたけど、病んだ心が
それを見えないようにした。

だから僕は騙され、紙切れ同然の
高額旅行券を売りつけられる詐欺に逢う。

セルフイメージが最低に傷つき

僕は人を拒絶した。

『人はみんな善人面した悪魔だ』

そう価値観を創り上がることで
僕はまたひとつ心に鎧を作っていった・・・

 

自分が変わる転機は必ず訪れる

セルフイメージを傷つけて傷つけてきた僕にも
自分を変える転機が起きる!!

それは、

長男の出産に立ち会ったこと。

人間不信になっている僕は
人目を避け、友達とも縁を切り、
彼女に依存していった。

それは、

彼女の愛に応えることで
自分の存在価値の拠り所にしていた。

そして、その結果。

彼女と結婚して新しいスタートを切ることになる。

そして、

自分を変えなきゃいけない。
このままじゃイカン!って思える出来事が起こる。

それは、

妻の出産の立ち会い。
長男の誕生を目の当たりにしたこと。

破水から始まった出産だった。

連絡をもらい、病院に駆けつけて、
陣痛室から妻と一緒にいた。

平然としているときから
出産の壮絶な十数時間を共に体験。

~~~~~~
この体験が僕の人生の大きな転機になる。
~~~~~~

 

男ってほんとに無力!出産中、何もできない。

妻と一緒にいても、何もしてあげることはできない。

出産の時間がほんとに苦痛だった。

自分の存在価値がホントにないんだと思い知らされたから。

【何もできない=存在する価値が無い】

そんな思いが心をめぐり、

そして、人生を振り返っていた。

俺の人生って・・・

逃げてばかりの人生じゃないか・・・

何一つ自分から成し遂げたことがない。
いつも逃げてばかり、人のせいにしてばかり。

立ち向かう勇気もなく、ただ自分の心を痛めつけて
悲観的になり、悲劇のヒロイン気どり。

走馬灯のように人生が駆け回り、
妻の出産は、人生を振り返る時間だった。

そうして、

人生の走馬灯を感じながら、
僕は今、目の前で起きている神秘的な
光景に立ち会っていた。

子供が生まれる。

その瞬間に立ち会う。

そして、赤ちゃんが生まれる神秘的な体験に
僕の目からは涙が溢れていた。

いままで、泣くなんてしたことが無い
感情を殺し、自分を殺して生きてきたから。

だけど、

だけど、

その瞬間だけは涙があふれてきた。

まるで、自分の心の壁が壊されたように。

涙があふれた・・・

そして、

僕が長男のへその緒を切ることになる。

もう、心がいっぱいいっぱい、
生まれてきてくれた神秘に心が打たれ、
何を感じているのかもわからない感覚。

そんな中で、僕はへその緒を切った。

切った瞬間、僕の背筋を通って
稲妻のような想いがブァット湧きあがる

「このままでいいのか?」

「このままで子供に何を伝えるんだ?」

僕の中に起きた変化の種。

この想いが沸き上がった瞬間。

僕は親になった瞬間だった。

親として子供に伝えること。

「逃げ続けていいのか?」

「逃げる続けることを子供に伝えるのか?」

さまざまな疑問が頭をよぎり、

そして、

僕はいままでの自分を否定した。

“このままじゃだめだ!!”

自分を変える。
子供に親としての生き様を見せなきゃ。

そうして、僕の中には変化への決断が生まれた。

長男の誕生とともに!!

 

今の自分を否定するから幸せの明日へと繋がる

子供のためにも自分を変える。

そうして、僕の行動は少しずつ変わる。

仕事でも成果を生み出すようになっていた。

しかし、

ここぞって時に怖気づく。

やっぱり人が怖い・・・

人間不信の心があることで、深いかかわりができない。

『人は善人面した悪魔』

その想いが消えなくて、ここぞってときに
がんばりきれない。

だから、心理学の本を読みあさった。

人間とはないか?

一体人間って何を考えているのか?

けれども、

僕が求めている答えは手に入らない。

哲学の本を読んでも、自己啓発の本を読んでも

自分が求める答えにたどりつかない。

自分を変えると決意して、
6年近くが経とうとしていた。

そして、偶然にも僕は出会った。

僕が必要としていた答えが!!

~~~~~~
NLP(神経言語プログラミング)
~~~~~~

NLPという心理学に出会った。

そして、

僕の人生を根本的に変える人物にも。

~~~~~~
NLPラーニング・トレーナー山崎啓支
~~~~~~

彼に出会うことで僕は

『人間とは何か?』

この答えに近づくことができた。

自分を変えたかったら、
今の自分を否定することから始まる。

僕は、山崎啓支さんの講座で、一度死んだ。

そして、新しく自分って何なのか?

この答えを手に入れた。

あの時はホントに心が壊れた。

文字通り、心が壊れた。

講座の中、僕は山崎さんの話を聞いていた。

その時、イメージで話を聞く、なんてことに
チャレンジしていたから、
思いもよらない事態が起こる。

イメージで聞く。右脳的に聞く。

~~~~~~
言葉とは過去の体験と結びついている。

【言葉=記憶】って感じになる。
~~~~~~

だから、

僕は山崎さんの発する言葉が
僕のどんな体験とリンクしているのか?

そんな感じで話を聴いていた。

そしたら、僕の心は壊れた。

山崎さんの話はめっちゃ理解出来た。

なぜ、ネガティブになってしまうのか?

なぜ、人は悩むのか?

なぜ、ありのまま世界を見れないのか?

全部、過去の体験を通して理解できた。

そんなことをしていたら、
僕は自分の心のパンドラの箱を開けてしまった。

山崎さんの話があまりにも
過去の体験とリンクできるから、

どんどん言葉と記憶をつなげて行った。

そしたら、

僕の体は拒絶反応が起き始める。

脂汗が出始め、心が悲鳴を上げ出した。

心臓もバクバクと波打ちはじめ。

「もうやめてくれ!!」

僕は心で悲鳴を上げていた。

過去の体験と結びつけて話を聞いていたため
自分の人生が、あの辛かった体験が
全部芋づる式になってよみがえってくる。

「やだ!見たくない」

イメージするのをやめたくても、
山崎さんの言葉に勝手に反応して
過去の記憶。体験がよみがえってくる。

母との出来事。
いじめの出来事
父との確執
兄の確執
裏切り、詐欺

僕の心が封印していて
心のどこかにしまっておいた

僕の影の人生。

これが、一瞬のうちによみがえってくる。

そして、同じ受講生の言葉に
僕の心は壊れ、フラッシュバックを起こす。

「辛くても受け入れなきゃダメなんですか?」

その受講生の言葉に、僕の心は
あの辛かった記憶たちが津波のように
押し寄せてフラッシュバックを起こした。

そして、あの辛くて醜い、あの過去が
ダムが決壊したように溢れだした・・・

「こんなにも辛かったんだ・・・」

僕の目からはドバドバと涙が溢れる。

自分のボロボロだった心が見えてしまった。

まるでザクロのようにバックリ割れた心。

実は、

僕は強いって思っていた。

いじめや詐欺の経験。
この体験が僕を強くしたって思っていた。

何も動じない心。

心を閉ざし、どんな相手から汚い暴言を
吐かれようと動じない心を手に入れた。

そう思っていたけど、

実は

「こんなにも辛かったんだ・・・」

自分がどれだけ傷ついてきのか?
自分が自分の心をどれだけ痛めつけてきたのか?

すべてが溢れてきた。

そして、

「もう生きていけない・・・」

そう思った。

いままで作り上げてきた鎧を着た自分。

自分の心に嘘をつき、
偽りの強さでがんじがらめにしてきた心。

自分の心のメッキがはがれてしまった。

「これからどうすればいいの?」

いままで積み上げてきたものが全部否定された。

これが自分なんだって思っていたから・・・

それが、ボロボロだったんだって知ったら
どうしていいかわからなくなった。

その日の講座は終わり、途方に暮れる僕。

夜道をひとり、これからどうすれば・・・

そんなことばかり考えながら家路に着く。

そして、

『今までの自分と決別できたとき幸せの明日が開く』

この時の僕には過去の自分と決別する
意味がよくわかっていなかった。

 

不幸があるから幸せに気付ける。そして幸せは目の前にある

夜遅い時間に帰宅して、家族はみんな寝ていた。

僕も床には着くけれど、寝れやしない。

天井見つめても、頭の中はモヤモヤっと
気持ち悪さだけが残っている。

横になっていても、嫌なことばかりが
頭の中を駆け巡る。

「ああ!もう駄目だ!!」

このままじゃホントに頭が
おかしくなりそうだったので、

夜中の時間にキッチンに立った。

子供のお弁当の準備を始めた。

当時、長男と長女が幼稚園生。
お弁当を作りが僕の日課だった。

しかし、

心は上の空。

どんな行動も虚しく感じる。

何のために生きているのか?
どうして、今こうして包丁を持っているのか?

自分が存在する意味がわからない。

そんなとき、

足音が聞こえる。
階段をトボトボ下りてくる音。

「パパァ」

か細い眠たそうな声。
当時2歳の次女が起きてきたのだ。

「パパ抱っこ」

階段を下りて、僕を見つけると
次女は抱っこを要求するポーズを取りながら

ゆっくりと歩いてくる。

やだ!来ないで!!

僕は咄嗟に思った。
こんな自分を見られたくない。

ボロボロで醜い自分を見られたくない!!

けれども、
次女は僕の気持ちなんてわかるわけがない。

迫る次女に恐怖しながらも平常を装う。

「どうしたの?」

けれども、
次女のことは見ることができない・・・

「パパ抱っこ」

キッチンに入ってきて僕の横に来る次女。

抱っこするしかないけれど、

僕の血の気は引いていた。

そして、

震えていた。

手が、震えて震えて・・・

けれども、抱かないわけにはいかない。

恐る恐る手を伸ばし、抱っこする。

でも、顔は見れない。

次女から視線をはずして、震える声で

「どうしたの?」って聞くのが精いっぱい。

次女は無言だった。
無言で僕の胸の中にいた。

そして、

次女から伝わる暖かいぬくもり

僕は恐る恐る次女の方を向く。

次女は僕の顔を見つめていた。

そして、

僕と次女の目が合った瞬間。

「ニコっ」って次女が笑ったのだ。

文字通り、ただ笑っただけ。

それなのに、僕はまた涙が溢れていた。

ボロボロだった心が震えだし、涙が止まらない。

次女にただ見つめられただけなのに・・・

ボロボロだった心から愛が溢れだした。

「そのままでいいんだよ」

次女がそう言ってくれているような気がした。

「そのままでいいんだよ」

そんな言葉次女が言えるわけないのに・・・

そして、僕は次女の心に触れながら気がついた。

「ああ、だから今幸せなんだ」って

傷ついて傷ついて、自己否定をしてきた人生。

自分を削り、へとへとになって自己犠牲をしながら愛した妻。

あんなに辛かった人生だけど。

「だから今が幸せなんじゃん!」って思えた。

今では、妻から愛をいっぱいもらっている。
僕があげた以上に妻から愛が僕に届けられる。

そして、

子供たちも僕に愛をいっぱいくれている。

「そのままでいいんだよ」

子供たちが生まれるたびに、
僕は子供たちからメッセージをもらっていた。

だって気がつけば、
僕は感受性をと取り戻していたんだから

あの長男が生まれた瞬間から。

そして、

今では5人の子宝に恵まれている。

子供たちが生まれたびに、一喜一憂しながら関わった。

心を動かさなければ、子供たちと関われない。

そんな日常を過ごしていたから、
気がつけば僕はよく笑うようになっていた。

「そのままでいいんだよ」

子供たちは僕のありのままを受け止めてくれていた。

僕の過去なんて関係ない。
子供たちにとってのパパは僕。

それだけなんだ。

僕のボロボロだった心は
次女の笑顔に塗り替えられた。

そしたら、気が楽になった。

そして、気がつけば対人恐怖みたいな
おびえている心がなくなっていた。

ありのままの僕でいい。

偽らなくていい。

何があっても、家族がいる。

僕にとっての安心・安全に感じる場所が
ここにあった。幸せが出来あがっていた。

そこから、僕の人生は劇的にわかる。

そして、毎日を幸せに生きている。

全力で幸せになってください

だからこそ、あなたに伝えたい。

「あなたにとっての幸せはなんですか?」

そして、

「幸せになっていいんだよ!」って伝えたい。

もしかしたら、今が不幸の中にいるかもしれない
毎日が上手くいかない連続かもしれない。

けれども、その上手くいかない
不幸な出来事も大切にしてほしい。

だって、不幸せに感じているから
本当の幸せに気付けるから!!

そして、

幸せはいつも目の前にあるの!!!

だから、

あなたの幸せはどんな形かって考えてほしい。

そして、

僕はとことんママに幸せになってほしいって思う。

きっと、母を悩みから助けてあげれなかった
想いがあるかもしれないけど
その想いがあるから、こうやって伝えることが出来る。


あなたの幸せが子供の幸せになる!!

僕はそう思う。

だって、親が幸せじゃなかったら
どうやって幸せを伝えることができるの?

きっと、あなたも自己犠牲の上で
今の人生を歩いているかもしれない。

だから、

もう大丈夫って伝えたい。

自分を傷つけなくていいよ。

もう十分傷ついたから。

これからは、幸せになるために
1歩を踏み出してみようよ。

そのための方法を伝えるから。

自分の人生を歩んで、子供に魅せようよ。

あなたの生き様をさ。

輝くあなたを子供は見たいって僕は思う。

僕は母に輝いて欲しかった。
好きなことをやってほしかった。
暗い顔なんて見たくなかった。

だからこそ、ここまで読んでくれた
あなたに、変わる勇気を持ってほしい。

~~~~~~
今の自分を否定することで、
新しい幸せの自分が手に入る。
~~~~~~

めっちゃ怖いことだけど。

ここを通らなきゃ変われない。

だから、勇気を持ってほしい。

自分を幸せにしてあげる勇気を。

僕は家族の力で幸せになれた。

そして、あなたも

愛されママになって、自分の好きなことを仕事にして
最高に輝いて、子供に魅せよう。

そして、家族が最高のパートナーになる
ファミリーシップ力を磨き子供に魅せる仕事術を
手に入れていこうね。

心を込めて伝えて行くから
あなたの幸せのヒントにしてね。

読んでくれてありがとう!

僕の想いを受け取ってくれたありがとう。

それでは、またね。

 

ABOUT ME
ファミリーシップ・トレーナー嶋根
子供の心を豊かに育むための、愛されママになる方法をお届け! 『ママは家族の太陽』の才能を開花して5年後も10年後もずっと私らしく愛され続けるファミリーシップ・サポートを提供しています。