夜泣きって辛いよね・・・
どうも、こんにちは!
ファミリーシップ・サポートの嶋根徹哉です。
夜泣きは辛い・・・
特に第1子で初めてならなおさら!
生活リズムがガラリと変わるから身体も心もついていけない。
だからこそ、夫婦で協力することが大切になるから、パパでもできる夜泣きの対策法をお伝えします。
夜泣きはいつまで続くの?
5人を子育てしている我が家の場合。
綬乳が終わるまでは夜泣きする。
綬乳が終わって、一般食に変わってたくさん食べるようになると夜泣きが終わる傾向だね。
生後3カ月~8カ月ぐらいまでは夜中に3~4回は夜泣きで起こされる。
そのあと、綬乳が終わるまでは1回~2回ぐらいに減って、やっとまとまった睡眠がとれるようになる。
なので、ママだけに任せるとしんどいからね。
寝不足になればなるほど、イライラするし、旦那に八つ当たりになってしまう。
だからこそ、
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家庭円満はパパ次第
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パパが協力できれば出来るほど、ママの育児ストレスが減って笑顔も増えて、夜泣きのストレスもへっちゃらになっていくよ。
夜泣きは卒乳するまで続く。
だからこそ、家庭円満にしたいならパパの力が試されるってわけ。
パパだからできる対策法
生後まもない時の夜泣きは、基本ミルクかオムツ。
赤ちゃんの生活リズムが出来るまでは根気よく付き合うしかない。
なので、ミルクの上げ方オムツの変え方は昼間のうちにマスターしておこうね。
首が据わるまでは、ゲップさせるのが怖いってパパもいるけど、大丈夫。
1度やってみれば慣れてしまうもの。
ビビってないでママの指導のもとジャンジャン参加してみよう。
スリングを使ってみよう
まだ首が据わっていない夜泣きならスリングを使うといいよ、
使い方にはコツがあるけれども、スリングが使えるようになるとぐっすり寝てくれる。
包まれた感じに赤ちゃんがなるから気持ちいいみたい。
普通に抱っこするよりかはスリングを使った方が早く寝てくれるよ。
抱っこひもを使ってみよう
首が据わって、抱っこひもが使えるようになったら、抱っこひもを使うことで夜泣きが落ち着くよ。
密着している方が落ち着くんだね。
そして、
パパは出来る限り、新生児の時から抱っこするようにしてね。
夜泣きの対応で一番大切なのは安心感だからね。
普段抱っこしないのに、夜泣きの時だけ抱っこしても子供は安心できないから泣き続けてしまうよ。
安心を感じれる抱っこだからこそすぐに寝付いてくれる。
なので、パパの関わり方は積極的に子供と関わらないと子供に嫌われちゃうからね。
パパのサポートが家族を救う
子育てってパパから見ると何をしていいのか?わかないことが多い。
そして、
ママが何でもやってくれちゃうとパパは手の出しようがなくて傍観者になってしまう。
大切なのは一緒に育てる心構え。
そこで、やっぱり重要なのがコミュニケーションだよね。
ママもパパに何をしてもらえると助かるのかを伝えることでパパもサポートがしやすくなるし、
パパもママにやり方だったり、やってほしいことを積極的に聞く姿勢が大事になる。
幸せを感じる夫婦はお互い要望しあって、
何をして欲しいのか?
コミュニケーションをとっている
要望するって夫婦円満の条件なんだよね。
だからこそ、
パパの積極的なアピールが家族を幸せに導くし、
ママの育児ストレスから救いだしてあげることができるよ。
家庭円満はパパのサポート次第!!
ぜひ、子育てライフを楽しんで!
まとめ
パパだって子育て道具を使えば夜泣きもへっちゃら!
確かに睡眠時間は削られてしまうけど、子育てに積極的になれば仕事の能力も上がるよ。
なぜなら、
他人目線に立つのが上手になるから!
子供の気持ちを考えたり、ママの気持ちを考えたり、
部下を教育しているなら、特に効果を発揮する。
子育てしている上司と、子育てしていない上司はすぐわかる。
そして、何より時間の使い方がうまくなる。
子育ては限られた時間の中で、多くのことをこなさなきゃいけない。
優先順位を直感で組み立てられないと子育ては回らない。
だからこそ、
子育て経験は仕事に大きな恩恵をくれる。
騙されたと思って積極的に子育てに参加してみて!!
絶対にプラスにしかならないから!